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離婚したい人必見 旦那に内緒で離婚準備!
「離婚」が頭をよぎったとき、それを口にしてしまう前にやっておくべき準備がいくつかあります。
喧嘩した勢いなどで、なんの準備もなしに「離婚だ!」と喚いても、幼い子供と一緒では容易に家出もできません。
養育費や慰謝料など、貰える物をきちんと貰うためにも準備は重要です。
そしてこの準備は旦那に内緒ですすめるべきです。
こちらの動きを察知されると、旦那にとって不利な証拠を隠滅されてしまうかもしれないからです。
離婚を準備しながらも
- 「もしかしたら再構築できるきっかけが明日にも起こるかもしれない。」
- 「子供のためにも我慢して結婚生活を続けるべきなのではないか。」
と日々悩み離婚が正しい選択なのかどうか決めきれなかったのです。
でも、いざという時のために情報を調べ知識を持っておくことで、結婚生活の不安を紛らわせる事ができたように思います。
この記事では冷静に離婚話を切り出すために賢く準備する方法を紹介します
\ 現役弁護士が運営する探偵社 /
離婚準備リスト
いざ離婚話を切り出す前に、自分の考えや離婚条件を整理しておきましょう。
離婚後の生活に向けての準備も必要です。
離婚について考えるときは、怒りやストレスで頭が回らなくなりがちです。
以下の離婚準備リストに沿って、感じていることや自分の想いをノートに書き出して、考えをまとめていきましょう。
- 明確な離婚理由
- 仕事や収入源の確保
- 離婚後に受けられる支援制度を調べる
- 別居や離婚後の生活費の準備
- 財産の確認
- 慰謝料や養育費について弁護士に相談する
明確な離婚理由
離婚の理由を第三者にも説明できるようにしておくことが重要です。
協議離婚や調停離婚はあくまでも夫婦の話し合いによるものなので、明確な離婚理由がなくとも、双方納得すれば離婚する事ができます。
ここで大事なのが冷静に話し合うことです。
怒りに任せて、あれこれと文句を言っても話し合いはまとまりません。
理路整然と話し合いができるよう、「なぜ離婚したいのか」を言葉で説明できるようにしておきましょう。
協議離婚で話し合いがまとまらない場合は、調停を行います。
この場合、調停委員(場合によっては弁護士)に離婚の意向を説明する必要があるので、その時にも役立ちます。
しかし、話し合いで解決しない場合は裁判で争うことになります。
裁判離婚の場合、成立まで2年以上かかる場合もあります。
裁判に持ち込まなくても話し合いで離婚できる事が理想です。
仕事や収入源の確保
離婚準備をするという決断をした場合、経済的自立が非常に重要です。
経済的自立とは、独立して自分自身の支えを持つという意味です。
離婚後は、旦那との共有財産や経済的なサポートを受けることができなくなります。
だからこそ、経済的自立を目指すことが必要です。これには以下のことが含まれます:
- 自分の収入を確保するために、仕事を見つけるか、キャリアを構築する
- 支出と貯蓄を管理し、将来の安定を確保するために賢くお金を使う
- 経済的知識を向上させ、投資やビジネスの機会を見つける
離婚を考えた時には離婚後も自立した生活を送るために、経済的自立を重要視してください。
子供がいて旦那にバレずに仕事を探すにハローワークや求人誌の求職活動は効率が悪いです。
旦那にバレずに求職活動するにはリクナビNEXTなどの転職サイトやや転職エージェントがお勧めです。
面接前に脈がない企業は不合格になるため、履歴書作成や見込みのない面接などを省略できます。
転職エージェントなどは事前に事情を話しておけば、面談などの日時も考慮してくれるでしょう。
離婚後に受けられる支援制度を調べる
子供を連れて離婚する場合、ひとり親家庭の支援制度についても調べておきましょう。
都道府県によって多少異なるため、住民票を置く市区町村の制度を調べます。
私が住む市区町村では以下の制度がありました。
- 児童育成手当
- 児童扶養手当
- ひとり親家庭医療費助成
他にも、ひとり親家庭へ住居を格安で提供してくれる制度や、就労支援、保育サービスの提供などがある場合もあります。
こういった支援制度は自ら申請しないと受けることはできません。
役所に出向くことで得られる情報は多く、相談先を紹介してくれる場合もあるので、積極的に利用し情報を集めましょう。
別居や離婚後の生活費の準備
私は結婚後すぐ妊娠がわかり休職したため、離婚準備を始めた時は育休手当しか収入がありませんでした。
しかし結婚生活を送るなかで自分の収入や貯蓄額を旦那に明かしていなかった為、独身時代の貯金や産休育休手当を離婚費用として貯めて置くことで準備しました。
- 引越し費用:200,000円
- 復職までの生活費:500,000円
私は幼い子供と実家に居候させてもらう計画だったので、両親にサポートしてもらえる環境でした。
新生活に必要な家電家具購入費は不要でしたし、家賃や生活費も安く抑えることができました。
もし実家を頼らない場合には、離婚後の生活費の補填ができる程度の蓄えを作ってから離婚した方がいいと思います。
子供が小さかったり、離婚を機に就職活動を行う場合、思うように収入を得られない可能性もあるからです。
ちなみに、結婚後の蓄えは夫婦共同の財産とみなされるため、蓄えを旦那にばれると財産分与の対象と要求される恐れがあります。
内緒にしておきましょう。
財産の確認
私たちの住まいは賃貸だったため、夫婦の財産と呼べるものはありませんでした。
持ち家の場合は財産分与の対象となるため、不動産登記簿など必要な書類を集めておきましょう。
不動産は事前に一括査定等で、相場を把握して置く事をお勧めします。
財産分与の時に適正価格を知って置くことが必要
不動産一括査定は査定額無料の「ズバット」
現金資産も財産分与の対象です。
私も旦那がどのくらい預金を持っているか知らなかったので、仕事で留守の間にこっそり部屋に入り預金通帳を調べました。
通帳はすぐに見つかりましたが、なんとどの通帳も残高がほとんどなかったのです。
自営業だった夫は現金収入が主だったようですが、預金に回すほどの余裕はなかったようです。
さらに驚いたことに、銀行口座には毎月の親からの仕送りと、それをすぐに引き出している様子が記帳されていました。
まさか旦那から受け取っていた生活費の一部が、旦那の親からの仕送りだったなんて思いもしませんでした。
親の仕送りに頼らないと自分の家族を養えないほどの収入しか得られていない事に気付かずに結婚してしまった事を後悔しました。
念のため、預金通帳はコピーをとっておきましたが使用することはありませんでした。
慰謝料や養育費について弁護士に相談する。
慰謝料や養育費については、行政サービスの離婚相談窓口や、法テラス、友人の紹介の弁護士などに相談しました。
慰謝料について
旦那に不貞行為はありませんでしたが、離婚原因は旦那にあり私は被害者だと考えていたので、相応の慰謝料を受け取らなければ納得できないと考えていたため、慰謝料は要求するつもりでした。
しかし複数の専門家に相談した結果、慰謝料は望めないと判断しました。
- 慰謝料にも相場があり、私の場合は取れても50~100万程。
- 慰謝料は、相手に収入や財産がちゃんとあり、支払い能力があることが前提。
- 慰謝料の要求は自由だが、相手が合意しない場合は離婚が成立しない。
- 調停や裁判など結論が出るまでに時間を要し、その分費用が嵩むことでむしろ収益がマイナスになる。
旦那は親から受けた仕送りを生活費に充てていたくらいなので、慰謝料を請求したところで支払い能力がないことは明確でした。
ないものは取れないのです。
また、下手に慰謝料を要求して離婚が長引けば、身動きがとれない期間が長くなり、費用対効果が低いことも明らかでした。
養育費について
養育費も双方合意すればいくらに決めてもいいのですが、双方の収入から算出する相場があることを知りました。
- 私たちの収入から算出する相場は1万から3万。
- 取り決めた養育費が支払われなくなった場合に給与を差し押さえることのできる「公正証書」を作成することもできるが、自営業の場合は効力があまりない。
相場の安さに愕然としましたが、取り決めをしても払わない人が多いのが養育費です。
現実的な金額をしっかり払わせることが、子供へのせめてもの誠意ではないかと思うようにしました。
公正証書の作成も検討しましたが、旦那のようないい加減な人物の場合には効力もあまりなさそうなので、時間と労力の無駄はしない事にしました。
ネット検索だけでもあらかたの情報は得られましたが、足を延ばして弁護士などの専門家に相談したことで、きちんと納得しあきらめがつきました。
はした金を受け取るより、早期に離婚し新生活を歩み始めることに価値があると結論づけることが出来ました。
また、育児に甘えずばりばり働き、自ら収入を得ることへの活力にもなったように思います。
\ 離婚を切り出す前に一度専門家の声を /
離婚について旦那と話し合ったこと
話し合いの内容は以下のようなものでした。
- 親権
- 住まい
- 慰謝料
- 養育費
- 子供との面会交流
- 金銭面の清算
親権について
親権はDVや生活面などの問題がなければ調停、裁判になっても母親が親権が取れることになります。
- 母親が親権を取れないケース
- 食事を与えられなかったり子供への虐待、経済面でゆとりがないなどの理由で親権を男性側に取られるケースがあります。
仕事がキャバクラや風俗で子供を残すなどの働き方も、親権に影響してくることもあるので注意が必要です。
シングルマザーは税金面や手当など生活をサポートするための手当が支給されているので離婚前に支給対象の手当と条件を各自治体に確認しておきましょう。
- 児童扶養手当
- 自動育成手当
- ひとり親家庭住宅手当
- ひとり親家族等医療費助成制度
- 乳幼児や義務教育就学児の医療費制度
離婚後の住まい
離婚後の住まいも引越し先を検討しておく必要があります。
離婚後に異なる市区町村に転居される場合、補助金の条件も異なるので免除項目、補助金をチェックしましょう。
円満に離婚を進められそうであれば引越しも堂々とできますが、一悶着ありそうな場合、家出同然で出て別居する女性もいます。
計画離婚をしている女性は買い物は控えて、私物と子供の荷物を旦那にバレないように転居先に少しずつ持って行く女性もいます。
離婚後の生活資金として不要なものは、買い物専門店に買取りして貰うのも効率的です。
▶️▶️ブランド品買取 バイセル
アパートを借りる場合は家電や生活必需品を揃える必要があるので、転居費用と合わせて予算を確保しましょう。
慰謝料
慰謝料については旦那のDVや浮気など精神的な苦痛に対して請求できます。
「旦那に内緒で離婚」を考えているほとんどの女性の離婚したい理由は「性格不一致」ではないでしょうか。
旦那のDVや浮気が原因で離婚を検討している場合は、証拠を集めて弁護士に相談しましょう。
養育費
旦那さんの年収で養育費が決まります。
「⚪︎万円以上欲しい」と言っても裁判所で養育費の相場が決まっているため、旦那さんの合意が無いと相場以上の養育費を取ることはできません。
調停の時に算定表から大きく外れた金額を主張したり、折れ所を間違えると調停員に対しての印象が悪くなります。
仮に納得いく養育費の約束をできたとしても旦那さんが支払えなかったら、養育費の意味がありません。
算定表や弁護士などの専門家の意見を参考にしながら話を進めましょう。
養育費は子供のためのお金です。
母親の生活を楽にするためのお金では無いことを心がけて交渉を進めましょう。
子供との面会交流
子供には別れた父親と面会する権利があるため、一応旦那の意向を確認しました。
「子供が会いたいと言ったときは応じる」との事でした。
今後コミュニケーションをとることは極力避けたかったので、期間やタイミングを決めて面会したいと言われなくてほっとしました。
1歳にも満たない子供ですから、お父さんに会いたいという事はかなり先のことですし、実質面会交流に関わる取り決めはないものも同然です。
金銭面の清算
旦那は独身時代に消費者金融から50万円を借り入れており、返済が30万ほど残っていることが結婚後に分かりました。
利息で生活費が圧迫されるのがバカらしかった為、私の貯蓄を貸すという形で一括返済させました。
これについてはきっちり返済するよう求めました。毎月3万円ずつ10ヶ月かけて返済するとのことだったので了承しました。
離婚準備期間は?
離婚準備を始めてから離婚するまでの期間は約半年でした。
離婚するかもしれないと思い情報を集め始めてから約4か月後に、旦那と話し合いを行い、旦那の口から離婚したいという言葉が出ました。
私は粛々と離婚準備をしながらも、自分の口から離婚を切り出すことはしたくないと思っていました。
最後まで結婚生活を続ける努力をしたかったのです。
なので、旦那から離婚したいという言葉を聞いたときは少しほっとしたのを覚えています。
離婚は旦那の意志であり、私は最後まで努力したと思いたかったのだと思います。
離婚を決めた話し合いから2か月後には離婚届を提出し、実家に引っ越しをしました。
離婚話を切り出してからのトラブル
離婚話を切り出してからはすぐに離婚の意向が決まったので、さっそく引っ越しの見積もりや退去連絡などを進めました。
大きなトラブルはありませんでしたが、いくつか発生したトラブルを紹介します。
- 出ていくまで顔合わすのが気まずい住まい
- 期日通りに退去してくれるか不安だった
- 離婚を決めた翌月は生活費をもらえなかった
- 幼い子供の面倒を見ながらの引っ越し準備
出ていくまで顔合わすのが気まずい
離婚を決めてからは、特に話すこともありません。
業務連絡ですら直接話したくないので、ラインでやりとりしました。
もともとあまり家に帰ってこない人だったので頻繁に顔を合わすことはありませんでしたが、ばったり出くわすと気まずかったことを覚えています。
期日通りに退去してくれるか不安だった。
ずぼらな人なので、年度末までに退去するよう伝えたものの、期日までに住むところを探して引っ越しの手配をしてくれるのか、ぎりぎりまで不安でした。
ここは何度か進捗状況を確認し、とにかく期日を守るよう念押ししました。
離婚を決めた翌月は生活費をもらえなかった。
期待はしていませんでしたが、やっぱりなという印象でした。
婚姻費用を請求する権利はあると知っていましたが、請求したところでお金を持っていない人からは取れません。
特に要求もしませんでした。
幼い子供の面倒を見ながらの引っ越し準備
集中して荷造りや掃除をしたくても、小さい子供がいるとなかなか難しいものです。
復職後の利用を見込んで登録していたファミリーサポートや、産褥期に数回利用した家事育児代行のサービスを利用し、子供の面倒を見てもらってる間に引っ越しの準備を進めました。
離婚前にやってはいけないこと
自分が不利になるような振る舞いは厳禁です。
不倫などの証拠を取られると、こちらが慰謝料を請求される可能性があります。
あくまで普通に粛々と生活しましょう。
万が一調停や裁判になっても離婚原因がこちらにあると主張されないように、普通に家事を行い食事を用意し育児をすることです。
離婚して分かったこと
いつ家に帰ってくるかわからない旦那に気を使いながら生活する必要はなくなりました。
毎月生活費を貰えるか不安だった日々から、自分で収入や支出の計画を立て、家計の管理ができるようになりました。
子供の成長を一緒に喜んでくれる人との生活で、わたしも笑顔が増えました。
早々に離婚して本当に良かったと思っています。
- 離婚して実際にかかった費用
- 離婚後の毎月の出費ついて
- 離婚後の収入を支えた公的扶助や助成金
離婚して実際にかかった費用
- 弁護士相談費用:無料
- 引っ越し代:150,000
- 家具・家電の処分費:8,000円
- 交通費:40,000円
実家に身を寄せたため、家具家電の購入費等がかからなかったため、費用はかなり抑えられたと思います。
弁護士には無料相談を活用したため、費用は無料でした。
離婚後の毎月の出費ついて
離婚後は実家に身を寄せ、両親のサポートを受けながら新生活を始めました。
育休中の3ヶ月ほどは完全に実家に甘えて、家賃などを入れることもできませんでした。
復職以降は食費や子守りのお礼なども踏まえ、家賃として親に渡していました。
- 家賃80,000円
- おむつやミルクなどの日用品10,000円
- 保育料10,000円
- 被服費私と子供合わせて8000円
- 理美容費10,000円
- レジャー費5000円
離婚後の収入を支えた公的扶助や助成金
自治体によって異なりますが、ひとり親家庭への児童育成手当を受けられました。
しかしこういった制度は、親と同居している場合は親から援助を受けることができるとみなされ、減額もしくは支給停止となる場合があります。
また一程度の収入があるひとり親世帯も同様に制限される場合があります。
離婚後の仕事について
離婚後の生活について想像していたより苦しくなる女性を多く見てきました。
中には昼間の仕事だけでは生活できず風俗で働く女性もいます。
風俗勤務は本人の意思のため否定はしませんが子供のためには避けたいですよね。
最悪、昼間の仕事だけでは成り立たなくなった場合の仕事について紹介します。
チャットレディ
ネット上でリアルタイムにテキストメッセージを交換することができるライブ配信サービスです。
女性はウェブカメラで映し出された姿をライブ配信。
チャットレディと呼ばれるチャットライブは露出前提のサービスで、男性は女性の姿を見ながらテキストチャットで女性と会話します。
男性の滞在時間やオプション使用で報酬が得られます。
24時間ネットが繋がる環境ならいつでも稼げるのでシングルマザーにオススメなお仕事です。
「マスク着用OK」や「お話専用」のライブチャットもあるので、ソフトなライブ配信から試してみてはいかがでしょうか。
\ ノンアダルトからアダルトライブ配信まで /
SNS発信に注意
SNSに「旦那への不満」や「離婚を匂わせる」ような発言には注意が必要です。
「うちの旦那はSNSに興味がない」と思いこんでいても誰が見ているか分かりません。
また、離婚後についても不用意な発信は控えましょう。
養育費を支払って生活費を切り詰めている旦那が、奥さんの贅沢な投稿を見たら養育費の減額や支払いが滞ることも考えられます。
離婚前、離婚後のSNS発信には注意しましょう。
離婚後、どのような生活をおくっているか
両親は夫婦二人が暮らすのに十分なコンパクトな部屋に住みかえていました。
そのため、大人1+幼児1が急遽一緒に生活するにはかなり窮屈な環境でした。
部屋は狭かったですが、両親とともに子供の成長を楽しむことができたのは本当に良い経験となりました。
実家暮らしから4か月ほどで復職した後は、保育園の送迎なども手伝ってもらいながら、フルタイムの早朝深夜、泊まり勤務もこなしながら充実した生活を送ることができました。
食事や家事などは母がまとめてやってくれていましたが、あまりに甘えすぎて喧嘩することもありました。
夢にみた幸せな結婚生活を送れなかったことは残念ですが、悔いても仕方がありません。
人任せにせず、自分の足でこれからの人生を強く歩みたいと思います。
この記事が迷っている誰かのお役に立てることを願っています。
\ 離婚を切り出す前に一度専門家の声を /